分譲マンションの賃貸経営で必要になる費用(ランニングコスト)とは?
皆様。こんにちは。株式会社ホーセイ土地です。
マンションやアパートを所有していると年間を通して維持管理や税金・リフォーム費用など様々な費用がかかってきます。
空室の募集を不動産会社に依頼する場合にも費用がかかります。
6月1日のブログでは一棟マンション・アパートの賃貸経営をしていく中で必要となる
ランニングコストについて解説しました。
今回のブログでも賃貸経営で必要となる費用(ランニングコスト)について書きたいと思います。
賃貸経営で必要になる費用は一棟マンション・アパートと分譲マンションとでは
少し異なりますのでそれぞれでどのような費用が必要となるのかわかりやすく解説
していきたいと思います。
本日のブログでは分譲マンションのランニングコストに絞って書きたいと思います。
↓↓6月1日のブログはこちらからご覧ください↓↓
「一棟マンション・アパートの賃貸経営で必要になる費用(ランニングコスト)とは?」
分譲マンションの賃貸経営で必要となるランニングコストをまとめました。
最初にも書きましたが賃貸経営には一棟マンション・アパートや分譲マンションなどがありますがランニングコストが少し異なります。
今回は分譲マンションで必要となるランニングコストをご紹介します。
【分譲マンションで必要なランニングコスト】
①修繕費・リフォーム費用
築年数がある程度経過してくると設備の故障や不具合が発生してきます。
その際の修理・交換費用がかかります。
例えば、エアコンや給湯器、パッキンの交換などは入居者からの連絡が
多くあります。
キッチンや浴槽などは頻繁に交換をすることはほぼありませんが
エアコンと給湯器の標準的な使用期間はおおよそ10年と言われていますので
築年数が10年以上経過してくると入居者からエアコンと給湯器の不具合の
連絡が増えてきます。
また、入居者が退去した場合には次の入居者の為のリフォーム費用がかかります。
②火災保険料・地震保険料
火災や地震などの災害が発生した時のために加入をしておくものです。
所有者が加入する火災保険は建物に対しての保険です。
火災保険では火災が発生した時だけではなく台風などで被害にあった場合など
でも対応してくれます。
③税金
建物を所有していると、固定資産税・都市計画税・事業税がかかります。
それ以外には所得税・住民税・(法人の場合)法人税などがかかります。
④管理料
不動産管理会社に家賃の管理や建物の管理を任せる場合には管理料が
必要となります。
管理料の相場はおおよそ5%程です。
⑤広告宣伝費
空室のお部屋を不動産会社に募集をお願いした際に成約時に不動産会社に
支払う費用です。
家賃の1ヵ月分が相場です。
⑥借入金の返済
物件の購入のため金融機関より借入れをする場合には毎月元本+利息の
合計金額を返済しなければなりません。
⑦税理士費用
賃貸経営での家賃収入は不動産所得に分類され、年間収入が20万円以上の
場合には毎年2月16日から3月15日の間に確定申告をする必要があります。
オーナー様ご自身で確定申告をする場合には費用がかかりませんが税理士に
依頼する場合には費用がかかります。
⑧管理費・修繕積立金
分譲マンションの場合には毎月管理費・修繕積立金を所有者である貸主が
管理組合に支払う必要があります。
管理費・修繕積立金は賃貸の募集をかけている空室の間も支払う必要があります。
分譲マンションの場合には一棟マンション・アパートで必要となる
●共用部分の電気代・水道代
●消防点検費用
●定期清掃費
などはかからないため一棟マンション・アパートに比べると手間も少なく
ランニングコストがかかりませんが毎月支払う管理費・修繕積立金を支払う必要があります。
また、消防点検費用は厳密にいうと管理費に含まれていますが、専有部分の不具合などが発生した場合にはオーナー様の負担で修繕する必要があります。
将来の為にコツコツと積み立てをしましょう!
賃貸経営では上記でご紹介したように運営をしていくためには様々な費用が
かかります。
いざという時に大きな費用がかかってしまうこともありますので、
収支計画を立てる時には、ギリギリでやりくりするのではなく、余裕を持つことが大切です。
急な出費の為にも毎月コツコツと積み立てをしておきましょう!
賃貸経営で重要なことは入居率をあげること
賃貸経営で安定した収入を得るために大事なことは入居率をあげることです。
そのためには数ある物件の中から選ばれなくてはいけませんよね。
もちろん収支計算も大事ですが、費用をかけるところにはしっかりと費用をかけて
入居率をアップさせなければいけません。
第一印象が良くなければお部屋を内見しても決まりませんので、
設備投資やリフォームはお金がかかりますが入居率を上げるために積極的に取り組んで
いきましょう。
キャッシュフロー表を作成してシミュレーションしましょう!
賃貸経営をする上でキャッシュフロー表を作成して手元に残る現金の流れを把握することがとても重要です。
不動産投資におけるキャッシュフローの計算式は
【家賃収入-(ローン返済額+必要経費+税金)】
です。
キャッシュフロー表を作成することで賃貸経営でどれくらい現金が手元に残るか
把握することができますので将来必要になる資金の準備や手元資金が多ければ
ローンの繰り上げ返済などもすることができます。
しかし、キャッシュフロー表は必ず予定通りにいくとは限りませんので注意が必要です。
例えば、なかなか入居者が決まらず空室期間が長引いてしまう場合には家賃の見直しが
必要になりますので予定していた家賃収入が減る可能性もあります。
それ以外には予定していなかった設備の不具合による支出が増えることもあります。
ですのでキャッシュフロー表を作成したからといってその通りにはならず想定外なことも
おきますのでキャッシュフロー表は定期的に見直すことをオススメします。
不動産管理に関してお悩みのことがございましたら株式会社 ホーセイ土地に
ご相談くださいませ。
弊社ではこれから賃貸経営をしたいと考えている方や相続で賃貸物件を取得したが賃貸経営に不安がある方向けのご相談を承っております。
賃貸経営についてご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください!
ご希望のお客様には賃貸物件のキャッシュフロー表の作成も行っています(^^)
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また、お電話でのご相談も受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
TEL:042-321-3363
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