株式会社 ホーセイ土地
9:00~19:00
毎週木曜日
2021年09月23日
公開中ブログ

オーナー様のお悩み解決!これから賃貸物件を運営すべきか売却か悩んでます。

先日、あるオーナー様から所有している賃貸物件についてご相談をありました。

年配のご夫婦でまだまだ元気ですが、今後の生活のことと相続のことを考えて賃貸物件を

売却して現金化しておいた方が良いのかまたはそのまま賃貸物件として収入を得て

おいた方が良いのか迷っているとのことです。

ご夫婦で意見がまとまらず困っている様子です。。。

賃貸物件は築3年程の物件です。

人気エリアにある物件ということもあり、空室になってもすぐに決まる物件ですので

年間を通して安定した収入を得ています。

まだまだ築浅物件ですので、設備の修繕などの費用はほとんどかかりません。

こちらの年配のご夫婦は年間を通して安定した家賃収入を得られていることには

満足しているとのこと。

しかし、奥様は「何かあった時のために現金化しておきたい。」

「息子達に建物を残しても古くなってお金もかかってくるし相続が発生した時には

相続税が負担になるのではないか。」というお考えです。

一方、ご主人様は「何かあった時にための保険には入っているから大丈夫。」

「息子達には資産として建物を残したい。」とご夫婦で意見が全く違います。

なかなか結論が出ないようでしたので弊社にご相談に来られました。

総合的に判断してベストな方法をご提案させて頂きます。

弊社で管理している物件ではありませんでしたので色々とお話を聞いて賃貸物件の状況や

売却した場合の金額、相続した時の税金など総合的に判断してご提案させて頂きました。

 

まず、賃貸物件としては築浅物件ですので、当分は安定した収入を得ることができます。

某ハウスメーカーで建築したみたいで建築費がかなり高く土地との金額を合算しても

投資物件として売却しようとしても損をしてしまう可能性があります。

ローン返済もなく、貯蓄もあるとのことなのでこのまま賃貸物件として

運営していった方が良いとお話ししました。

 

次に問題になるのが相続が発生した場合の税金関係です。

相続が発生した時には息子さん達に相続税がかかってきます。

現金を相続した場合と不動産(賃貸マンションやアパート)を相続した場合では

評価額が不動産(賃貸マンションやアパート)の方が低くなるため、相続税が安く

なるとお伝えました。

 

こちらのご夫婦には息子さん達がいらっしゃいます。

総合的に判断して収益物件として運営していく場合には

いずれは相続人である息子さん達に賃貸物件は引き継がれます。

将来的に息子さん達が賃貸物件の運営をすることになりますよね。

築年数も古くなり、いずれは修繕費用が必要になってきます。

急に引き継いだ息子さん達がいきない賃貸経営をしていくのは大変です。

今の内から賃貸経営はどんなことをしているのか。お金はどれくらい必要になるのか。

など少しずつ教えていった方が息子さん達も賃貸経営をしやすくなるとお伝えしました。

 

今回のご相談では上記の3つの理由から売却よりも賃貸物件として運営した方が

ご夫婦のためになると思い、アドバイスをさせて頂きました。

 

今後賃貸物件などの不動産を運営していくのかもしくは売却するのかなどなど。

どの方法が一番良いのか悩まれているオーナー様もいらっしゃるかと思います。

最善の判断をするためには色々な事情を考慮してベストな形を選択して

いかなくてはなりません。

ホーセイ土地では中立的な立場でアドバイスさせて頂きますのでお悩みの方は

是非ご相談ください。

 

【お問い合わせ先】

株式会社ホーセイ土地

TEL:042-321-3363

メール:info@hohseitochi.jp

arrow_upward