株式会社 ホーセイ土地
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2021年10月15日
公開中ブログ

空室物件の管理も大切な業務です。

賃貸借契約が終了すると、借主は退去をしますので、お部屋が空室になります。

原状回復も全て終わり、次の借主にすぐに入居してもらうことが一番の理想の形ですが、

すぐに借主が決まらない場合は、次の借主を募集し、賃貸借契約を結び、

引渡しがされるまでの間は、空室の状態となっております。

空室時の物件の管理も大事な業務です。

空室物件の管理をこまめに行っています。

入居中のお部屋は室内の空気の入れ換えや清掃が行われ、

設備も利用されていますので、建物と設備の劣化が防止されます。

空室状態になると、室内の空気が滞留し、清掃も行われず、設備の利用もされなくなって

しまいます。

利用されなくなると、一気に劣化し、傷みが生じてしまいますので、こまめに空室の

点検を行わなければなりません。

 

ホーセイ土地が実施している空室物件の管理内容をご紹介します。

①定期的に窓を開けて空気の入れ替え

②必要の応じて清掃の実施

③設備の劣化防止の確認と点検作業の実施

 ・トイレの水を流す。(排水トラップ内の封水が蒸発することによる臭いや虫の

  侵入の防止のため)

 ・こまめに水道蛇口の水を流す。(パッキンの劣化防止、赤水が出るのを防ぐ為)

④不具合があった時は修繕の対応

⑤投函された不要なチラシの撤去

 

空室の管理は、劣化や痛みを防止するだけではなく、新たな入居希望者が内見を

するための準備でもあります。

入居希望者が内見した時に喚起を全然していなかったために空気がこもっていたり、

コバエが発生していたりすると物件のイメージが下がってしまいますよね。

内見はいつ入るかわかりませんので、常に清潔感のあるお部屋にしておくことが

大切です。

空室物件の鍵の管理も大切です。犯罪に使われているかもしれません。

不動産会社では空室物件の鍵を預かり、管理することが多いです。

借主希望者の内見をする時は、直接ご来店頂いた場合は鍵を事務所から持っていき、

部屋を内見します。

また、仲介業者から内見の依頼が入った場合はいくつかの内見方法がありますので、

ご紹介します。

①事務所に鍵を取りに来てもらう。

②現地にキーボックスの設置。

③現地から管理会社に電話をして鍵の設置場所を聞く。

④近隣の不動産会社に鍵を預けている。

⑤管理会社による立ち会い

こんな感じでしょうか。

仲介業者から内見の依頼が入った場合はだいたい①~⑤の方法でお部屋の内見を

してもらいます。

 

ホーセイ土地では基本的に「⑤管理会社による立ち会い」で対応をしています。

①~④は空室物件の管理と鍵の管理をする上で、危ないと考えています。

どのようなことが起こりうるのか。まず、鍵の紛失が考えられます。

特に現地にキーボックスが設置されていると、鍵の紛失が起こる可能性が高いですね。

管理会社に連絡もせず、勝手に部屋を内見したり、鍵を勝手に作ってしまう

仲介業者もいると聞いたことがあります。恐ろしいですね。。。

 

次に室内で犯罪が行われる可能性もあります。

これは聞いた話ですが、仲介業者とウソをついて鍵の場所を聞きだし室内に入り、

詐欺グループの現金等の受け取り場所に使われていると聞いたことがあります。

非常に危ないですね。。。

 

このような事が起きてしまわないため、基本的には空室物件の内見が入った場合は

ホーセイ土地の社員による立ち会いで内見をしてもらっています。

ただ、基本的には立ち会いですが、ごくまれに繁忙期等で誰も立ち会いができない

場合は仲介業者に鍵を預けることもあります。

鍵を預けた時には仲介業者から名刺をもらい、電話番号を控えて管理を徹底しています。

鍵が戻ってきた時は、最後に空室物件を見に行き、何もないことを確認しています。

 


最後までお読み頂きありがとうございます。

空室物件の管理は、劣化や傷みの防止だけでなく、内見が入った時の対応も含めて

とても大切なことです。

長い間空室が続いている物件などは空気の入れ替えやこまめな清掃を実施して

いつでも内見が入っても良い状況にしておくことをオススメします。

【不動産管理でお悩みのオーナー様へ】

不動産管理に関してお悩みのことがございましたら株式会社 ホーセイ土地に

ご相談くださいませ。

TEL:042-321-3363

Eメール:info@hohseitochi.jp

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